コズミック・ディスクロージャー
眠れる巨人
シーズン1、エピソード6
デイビッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic Disclosure
Sleeping Giants
Season 1, Episode 6
David Wilcock and Corey Goode
DW: さあ、番組へようこそ。私はデイビッド・ウィルコック、 コーリー・グッドをお迎えしています。これからまた” アリスの不思議な世界”、奇妙でクールでびっくりするような、 かつて聞いたこともない宇宙プログラムの話に戻りましょう。 この番組はそのために作っています。コーリー、 あなたは私が聞いてきたことを裏付けるたくさんの情報を持って表 舞台に出てくれました。誰も知らなかった情報ですが、 それもあなたの背景に過ぎません。それで、時間について。 この現実では、私達は時間というものは普通、確固としていて、 変わるものではないと思っています。あなたは、 相対性理論やアインシュタインはその考えに対し、 どのような貢献をしたと思いますか?プログラムにいた時に、 相対性理論について議論をする場に立ちあったことはありますか?
CG: ええ。アインシュタインの方程式の一部が間違っている、 と彼らは討論していました。
DW: 彼らが?
CG: ええ。方程式のある部分をひっくり返す必要がある、と。 そしてその後、彼の研究が良い方向に向かったところ、 抑圧されたそうです。
DW: 光の速度に近づくにつれ、 時間も実際に速度を増すとアインシュタインは言っていましたね。 ではあなたはシップにたとえば一週間乗っていたとして、 周りの人達はみな1000年くらい先に進んでいることになる。
CG: 現時点の私達のテクノロジーレベルでは、 そうなるのかもしれません。私が秘密宇宙プログラム(the Secret Space Program)にいてスマート・グラス・パッドを見ていた頃、 多大な情報を目にしました。その一つに、 地球の地表の下にいる存在を発見したというものがありました。 下というのは…山の下、お墓となっている山の下で…
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